富水地区 AMラジオを作ろう!
富水地区では、自治会をはじめ、各種団体が連携し、富水地区まちづくり委員会を結成しています。
富水地区まちづくり委員会では、6つの分科会が、地域の課題を地域で解決するため、さまざまな活動に取り組んでいます。
そのうちの1つ、文化・教育分科会では、富水地区の小学校、中学校、養護学校の活動や行事情報等を掲載した『いずみふれあい通信』を発行しています。
今回、文化・教育分科会では、新しい取り組みに挑戦しました。
それは、「AMラジオを作ろう!」の実施です。
平成25年12月1日(日)の午前9時30分から、神奈川県電波適正利用推進員協議会、メリットファイブメンバーズハムクラブの皆さんに協力していただき、富水小学校の図画室で開催することができました。
富水地区まちづくり委員会では、6つの分科会が、地域の課題を地域で解決するため、さまざまな活動に取り組んでいます。
そのうちの1つ、文化・教育分科会では、富水地区の小学校、中学校、養護学校の活動や行事情報等を掲載した『いずみふれあい通信』を発行しています。
今回、文化・教育分科会では、新しい取り組みに挑戦しました。
それは、「AMラジオを作ろう!」の実施です。
平成25年12月1日(日)の午前9時30分から、神奈川県電波適正利用推進員協議会、メリットファイブメンバーズハムクラブの皆さんに協力していただき、富水小学校の図画室で開催することができました。
DVDで電波の特徴や正しい使い方などを学んだ後、早速、ラジオ作りに移りました。
半田を使って部品を基盤に取り付けていく作業は、手先の器用な子どもたちでもなかなか上手くいきません。
32人(富水小学校21人・報徳小学校10人・小田原養護学校1人)の参加者は、目を輝かせながらAMラジオを作っていました。
半田を使って部品を基盤に取り付けていく作業は、手先の器用な子どもたちでもなかなか上手くいきません。
32人(富水小学校21人・報徳小学校10人・小田原養護学校1人)の参加者は、目を輝かせながらAMラジオを作っていました。
指導者のアドバイスで参加者全員がAMラジオを見事に完成させることができました。
参加者は、電波のよい図画室の窓側に完成したAMラジオを持って集まり、AMやFMラジオの音を響かせていました。
どの参加者もAMラジオから聴こえる音に大喜びでした。
また、小学校低学年の児童は保護者同伴で参加していたので、保護者との家族の絆を深めるよい機会となりました。
富水地区まちづくり委員会の文化・教育分科会は、今後も子どもたちが喜んでもらえるよう活動をしていきます。
参加者は、電波のよい図画室の窓側に完成したAMラジオを持って集まり、AMやFMラジオの音を響かせていました。
どの参加者もAMラジオから聴こえる音に大喜びでした。
また、小学校低学年の児童は保護者同伴で参加していたので、保護者との家族の絆を深めるよい機会となりました。
富水地区まちづくり委員会の文化・教育分科会は、今後も子どもたちが喜んでもらえるよう活動をしていきます。
富水地区からのお知らせ
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11月02日
富水地区まちづくりふれあいだより第73号発行
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10月01日
富水地区いずみふれあい通信第78号発行
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09月04日
富水地区まちづくりふれあいだより第72号発行
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08月01日
富水地区いずみふれあい通信第77号発行
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07月05日
富水地区まちづくりふれあいだより第71号発行
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06月01日
富水地区いずみふれあい通信第76号発行
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04月10日
富水地区まちづくりふれあいだより第70号発行
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04月01日
富水地区いずみふれあい通信第75号発行
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02月01日
富水地区いずみふれあい通信第74号発行
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01月10日
富水地区まちづくりふれあいだより第69号発行