大窪地区自治会連合会
あいさつ運動
大窪地区は、昭和15年に大窪村が小田原町と合併して小田原市になりました。昭和3年に建築された当時の大窪村役場は、大窪支所として現在も地域の人たちに使用されています。
古くは、春日局ゆかりの紹太寺、明治から昭和にかけて、山縣有朋をはじめ多くの著名人が居を構え、東海道や小田原用水沿いの町並みなど文化遺産や観光資源に恵まれ、多くの人が訪れています。そこで、歴史・文化・自然を守るとともに、住民が快適・安全に暮らせるよう住民同士のコミュニケーションを大切に各団体が活動しています。
平成21年の地域別計画策定後、市内では、富水に次いで2番目に地域コミュニティ組織であるまちづくり運営委員会が生まれ、平成22年度から実行委員会と組織を変え、あいさつ運動を推進し、防災対策として必要なものを一表にして住民に配布するなど、活発に活動しています。
古くは、春日局ゆかりの紹太寺、明治から昭和にかけて、山縣有朋をはじめ多くの著名人が居を構え、東海道や小田原用水沿いの町並みなど文化遺産や観光資源に恵まれ、多くの人が訪れています。そこで、歴史・文化・自然を守るとともに、住民が快適・安全に暮らせるよう住民同士のコミュニケーションを大切に各団体が活動しています。
平成21年の地域別計画策定後、市内では、富水に次いで2番目に地域コミュニティ組織であるまちづくり運営委員会が生まれ、平成22年度から実行委員会と組織を変え、あいさつ運動を推進し、防災対策として必要なものを一表にして住民に配布するなど、活発に活動しています。
板橋秋の交流会
また、7月に城址公園で行なわれる「ちょうちん夏まつり」の神輿パレードでは大窪地区全体が参加して地域の連携を保つために一役かっていたり、11月に自治会や地元商店会などが中心となって松永記念館で開催している「板橋秋の交流会」は、訪れた人が地域の歴史と魅力を満喫することができ、大変好評をいただいています。
東日本大震災を目の当たりにし、自然災害の恐ろしさを誰しも心配しており、そうしたことから、単位自治会での防災訓練を実施する地区もあります。最近でも、自然災害に関する様々な情報が、マスコミ等で取り上げられ、住民の方々も不安を抱えております。自然災害は、いつ起こるのか予想は出来ませんので、少しでも不安を解消するため、『発災対応型』の訓練として、地震発生時の一分間の行動訓練とその後の避難訓練を計画しています。
今後も、大窪自治会では、あいさつなどのふれあいを持ち、地域の行事に自発的に参加できるような環境づくりを進めていきます。
東日本大震災を目の当たりにし、自然災害の恐ろしさを誰しも心配しており、そうしたことから、単位自治会での防災訓練を実施する地区もあります。最近でも、自然災害に関する様々な情報が、マスコミ等で取り上げられ、住民の方々も不安を抱えております。自然災害は、いつ起こるのか予想は出来ませんので、少しでも不安を解消するため、『発災対応型』の訓練として、地震発生時の一分間の行動訓練とその後の避難訓練を計画しています。
今後も、大窪自治会では、あいさつなどのふれあいを持ち、地域の行事に自発的に参加できるような環境づくりを進めていきます。
地区からのお知らせ
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05月19日
大窪地区まちづくり実行委員会の活動
自治会一覧
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